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結婚式を終えて その④ ~結婚式当日のこと~

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模擬挙式、打ち合わせ等を経て、結婚式当日を迎えるわけですが、
前夜のことから思い出してみよう思います。

式場の普門園へ荷物を持ち込み、前泊するホテルに戻りました。
さすがに結婚式前夜は飲まないようにと気をつけていましたが、
結局2人で3軒ほど居酒屋を巡り、妻が「カラオケに行きたい!」と言いだして
1時間ほど歌ったのを覚えています。。

そして迎えた結婚式当日。
朝起きると雨が降っていました。
10/19日で大安という理想な日を迎えることができましたが、天候だけは何ともなりません。
私としては、ゲストに雨の中名古屋まで来てもらうことが何だか申し訳なく思ってしまい、
気になっていました。

普門園に着くと、着物の方々が準備真っ只中。
私たちもプランナー富田さんとの打ち合わせが始まり、まず驚いたのは渡された祝電の数です。
実に20件以上もいただいてしまい、宛先を見る度に送り主の顔が浮かびうるうるしてしまいました。
お客様、会社関係、取引先、友人、行きつけの料理店等、本当に有難く思いました。

その後はゲストが到着する前に、
袴に着がえて境内で写真を撮ったり、回廊を歩く練習をしていました。
親族は早めに到着するので挨拶や雑談したり、お寺を眺めてくれていたので安心しました。
ぞくぞくとゲストが到着され、挙式が始まります。

私たちは仏前式を行いました。
一般的には聞き慣れない式ですが、私たちが今ここにいるのはご先祖様のおかげであり、
そのご先祖様に結婚のご報告をするという考え方がとても共感できました。
今まで友人の式に出席しましたが仏前式はなかったので、珍しい挙式かもしれません。

◆新郎新婦入堂
会場はお寺なのでバージンロードはなく、回廊を歩きます。
新郎が先に歩き、新婦と新婦ご両親が後に続き途中で私へ新婦をバトンタッチをする場面。
本当は厳粛に行うつもりでしたが私の友人が回廊まで写真を撮りに来たりと、ちょっと笑いが
起きました。結果的には緊張を和らげてくれたので感謝しています笑

◆開式の辞
司婚者(お寺の方)より開式の辞を読み上げます。

◆表百奉読
司婚者より表百分を読み上げてもらいます。

◆指輪交換
指輪の交換を行います。

◆念珠授与
普門園にお願いした特製の数珠を受け取ります。

◆訓戒
司婚者より訓戒を読み上げていただきました。

◆誓いの言葉
新郎新婦にて、誓いの言葉を読み上げます。
なんとか噛まずに言えました!

◆両家誓いの盃
新郎新婦にて誓いの盃を交わします。

◆祈願
司婚者より夫婦のあり方についてお話(説法)がありました。
背筋が伸びて気持ちが引き締まります。

◆閉式の辞
司会者より閉式の辞を読み上げていただきます。

◆新郎新婦退堂
ゲストに祝福されながら退堂しました。


続いて、庭園にて集合写真。
親族やゲストと少し話もできて気持ちが和みました。
そのままお菓子撒きを行います。
名古屋では結婚式の際、お菓子を撒くことがあるそうです。
あまちゃんのテーマ曲で運動会のような雰囲気になりました笑
特に小さなお子さんが喜んでもらえてよかったなと思います。

お菓子撒きが終わり、披露宴に移るわけですが、
私たちが着がえている間ゲストがプロフィールブックを眺めてくれているのが印象的でした。
プロフィールブックは家族の写真や構成など、リアンマリアージュさんと何度も何度も打ち合わせした
作品なのでじっくり見てもらえてよかったです。

披露宴での挨拶は、お風呂で猛練習しました笑
ゲストの顔を見ると文章が飛んでしまいそうでしたが、無事に想いを伝えることができました。

お世話になっている新郎新婦来賓の挨拶、乾杯も終わり食事が始まります。
ありがたいことに名古屋観光ホテルの森総料理長様もご多忙の中駆けつけていただきました。
ゲストからも「シェフが料理の説明をしてくれるとさらに美味しく感じた」と言ってもらえました。
本当は和食にしようかと思ったのですが、お寺でフランス料理を食べるのも面白いと決めたのが
良かったかもしれません。

その後は食事をしながら親族やゲストと歓談をしました。
中には遠方からや5年ぶりの再会できた友人もいて、食事をするのがもったいないぐらい楽しい時間でした。
一般的な結婚式にはこの後に余興を行うと思いますが、私たちはあえて行いませんでした。
理由は例えばゲストに歌やダンス、出し物をお願いをした場合、その余興の時間まで緊張して
飲食も楽しめないと思ったからです。できれば始まりから終わりまで気軽に過ごしてほしい、
そして余興の時間を使って私たちからゲスト一人一人にご挨拶したいと感じていました。

気軽に、身軽にということで引き出物も私たちの意向で郵送にさせてもらいました。
式翌日の夕方以降に届くように指定をして、手ぶらで帰ってもらおうと思いました。
こちらもゲストに喜んでもらうことができました。

私たちからゲストの席をまわることにより、親族はもちろん新郎新婦の友人も関係なく話ができたため、
結果的に歓談時間を重視して良かったと感じています。

中座して和装からタキシードに着がえる時は、私の親戚の女の子2人に登場してもらいました。
空間が和みましたし、2人にとっても思い出になって喜んでもらいました。
御礼に新婦と同じ花冠をプレゼント。今でも大事にしてくれているそうです。嬉しいですね。

歓談やケーキ入刀も終わり、結婚式も終盤になりました。
新婦からのご両親への手紙では、泣いている妻を見て私もうるっときましたが最後は締めの挨拶があるため
こらえていました。
なぜか私の父親が号泣して話せなくなり、ゲストの方に代理で手紙を読んでいただきました。
普段は厳しい父親ですから意外です笑
締めの挨拶もお風呂で猛練習でしたので、泣くこともなく思ったより冷静に話ができました。
唯一アドリブで話をしたのはリアンマリアージュ富田さんのことです。
ここまで自分たちの理想な結婚式ができたのは、富田さんの提案やサポートおかげなので自然と
御礼の言葉が出ていました。

最後に一本締めをして挙式、披露宴は無事終了です。
回廊でゲストを見送る際はゲストが無事に帰られることを願って普門園のお守りを渡しました。
紅白で素敵なお守り。今でも身に着けています。

次から次へとあっという間に一日が過ぎ、まさに感無量でした。
結婚式はこんなにも温かく有難いものだと感じることができ、私たちは幸せです。
この気持ちを忘れず、夫婦仲良く歩んでいこうと思います。

さて、次回はお世話になりました地元クリエーターさんのご紹介です。
長々となりましたがお読みいただき有難うございました。

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